
肺がんによる死亡者の増加傾向に伴って、肺がん検診に対する関心も高まっています。
        また、昨年末に報告された、「肺がんCT検診は肺がんの死亡率減少に効果がある」とのアメリカの無作為化比較試験結果を受け、今後一層肺がんCT検診の需要が増すと思われます。
        こうした中、当社団では広島県内で初の16CHのCT搭載車を導入致しました。
      より低線量で精度の高い検査が可能です。ぜひ検診のオプションとしてもご利用ください。
	1.CT車は必要と思うが、高額な費用(メンテも含む)は大きな課題。
	     2.新たに駐車場を確保しなければならない。
	     3.新たに技師や運転手、しっかりした読影医を確保しなければならない。
	     など
	   でお悩みの検診機関様
	   
	   今春より16CH(日立製ECLOS)を導入いたします。
       
       1.	専門読影センター㈱エムネス(全国一の常勤医数)と連携していますので、読影医、技師確保で経常的人件費不要です。
       
       2.必要な時だけご依頼ください。新たな検診車購入、維持費は不要です。検診場所に直接伺います。
3.既存の検診車にプラスすることで、他の検診機関との差別化でサービス向上できます。